北海道町内会連合会 正会員組織データベース

木古内町

 町内会連合協議会

 

(更新日 令和7年4月23日)

1.あなたのまちの活動紹介

現在はありません。 

 

2.地域の概要

 木古内町は、北海道の最南端に位置し、津軽海峡や山々に囲まれた自然豊かな地域です。函館市、江差町、松前町の中間に位置し、古くから交通の要衝として発展してきました。2016年の北海道新幹線開業に合わせ、北海道最初の駅が設置されたほか、2022年には函館江差自動車道木古内ICが供用となるなど交通結節点としての役割が強まっています。温暖な気候に恵まれ、稲作や、はこだて和牛を中心とした農業・畜産業が盛んにおこなわれているほか、道の駅「みそぎの郷きこない」を核とした観光業にも力を入れています。

 

3.連合会の概要

(令和7年3月31日現在)

会長名

工藤 嗣美

設立年月日

昭和43年4月1日

総人口

3,443人

   

総世帯数

1,954世帯

加入世帯数

1,483世帯

世帯加入率

75.9%

 

 

総単位町内会数

25

加入単位町内会数

25

単位町内会加入率

100%

法人格取得の単位町内会数

3

地区連合会数

 

予算総額

689千円

部会・委員会の

状況

備考

 

4.連合会の主な活動

1.推進事業
・会員の健康、交流親睦を目的とした事業の推進
・住みよいまちづくりの推進
・町内会福祉活動の推進
・ゴミ減量化・リサイクル活動の推進
・研修活動の推進
・子ども会活動への協力等、青少年健全育成の促進
2.実施事業
・軽スポーツ大会の実施
・顕彰事業の実施
・研修交流会の実施
・町長と町内会長のふれあいトーク(意見交換会)の実施

 

5.連合会の広報活動

・広報紙「町連ニュース」
年間発行回数:年1回発行(7月)
配付先と方法:町政広報に折込み全戸配布している

 

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