現在はありません。 

　森町（もりまち）は、南北海道の内浦湾と秀峰駒ケ岳の周囲に位置する町で、１年を通じて新鮮な海の幸・山の幸を味わうことができます。
　気候は真夏でも３０℃を越えることは稀であり、積雪も少なく北海道でも温暖な場所に位置します。農業、漁業及び水産加工業が基幹産業となっており、大正９年には日本で初めて冷凍食品が森町で生まれました。
　青葉ヶ丘公園やオニウシ公園は、町の花「さくら」染井吉野が群生する北限といわれ、桜まつりの花見客で賑わいます。環状列石（ストーンサークル）のある鷲ノ木遺跡は国の指定史跡になるなど、大自然と貴重な文化財に囲まれた町です。

３．連合会の概要

（令和5年3月31日現在）

会長名

佐々木　裕

設立年月日

平成19年5月28日

総人口

14,017人

総世帯数

7,385世帯

加入世帯数

5,440世帯

世帯加入率

73.6%

総単位町内会数

41

加入単位町内会数

41

単位町内会加入率

100%

法人格取得の単位町内会数

5

地区連合会数

予算総額

1,959千円

部会・委員会の

状況

備考

・地域課題等の調査研究協議と課題解決のための活動
・ごみ減量化、分別・リサイクル運動の推進や環境美化運動推進活動
・児童、生徒が地域で健全に育ち生活するための環境づくり活動
・交通安全、自主防犯活動の展開による地域の安全・安心を守る活動
・健康で元気に暮らせる体づくりや困りごとなどへの地域の支援・福祉の充実のための活動
・女性が地域でいきいきと活動していくための学習機会の創出や意識啓発のための活動

特にありません。